合宿免許の選び方②

続いて、車種を決めることになるわけですが、一般的に、ATよりもMTのほうが数日合宿期間が長くなるのが普通です。覚えるべき操作などがMTのほうが多いために起こることですが、しっかりした運転技術を身に着けるためですから、頑張りましょう。近年はATでの取得をする人も多いようですが、仕事などで車を使う場合がある人はMTでの取得をお勧めするかもしれません。「社用車などがMTのためAT免許しかもっておらずに運転することができなかった」「AT免許だけでは会社に入れなかった」などという失敗談はネットなどで目にしますので、よくよく今後の事を考えたうえで選択することが必要といえるのではないでしょうか?近年、運転免許取得を目指す人を積極的に呼び込むため、「スイーツバイキング無料券」や「温泉無料券」などの特典を増やして人を呼び込んでいるところもありますが、基本的には特典で決めるのではなく、人づてに聞いたりして確かな運転指導技術がある免許センターに行くように心がけましょう。また、立地もよく考えておく必要があります。例えば猛暑日が続く夏などにおすすめなのが東北各地の避暑地で、このような場所では暑さを避けつつ教習に取り組むことができるため、暑さが苦手な人には特におすすめできます。他にも、免許合宿中にどこかに行く急用ができた場合などに動きやすい土地がどうかということもよく考えておきましょう。それでも、合宿免許は日常を離れてリラックスできる機会でもあるので、自分自身が好きな場所で思い切り羽を伸ばして免許を取得し、非日常を楽しむという精神も重要だと言えそうですし、友達もできれば旅行気分を味わいながら免許も取得できるという一石二鳥の感すらありそうです。